対人恐怖症と仕事

インターネットを使ってライティングの仕事ができる

はじめに

私の知人で川口さん(仮名20代男性)の仕事の内容です。

才能は人を助けます。

文章を書く才能というものもあります。

対人恐怖症と仕事は一般的には辛いことが多いですよね。

それでは川口さんの体験を、こころの耳を澄まして聞いてみましょう。

誰とも会わずに家にいながらお金が稼げる

対人恐怖症の私の仕事はフリーライターをしています。

今の時代はありがたいことに、直接クライアントと打ち合わせをしなくても仕事ができる時代なので、誰とも会わずに家にいながらお金が稼げるので助かっています

それまでしていた仕事は接客だったのですが、そこで毎日クレーマーに悩まされ対人恐怖症になってしまったのです。

仕事を続けることができなくなり、やめることになったのですが、これから先どうやって生活をしていこうかと不安でした。

働きに出るにしても人と直接会うのが怖く、まともな仕事ができないと思っていたのです。

文章を書くのが好きでした

そのような時に、インターネットを使ってライティングの仕事ができるということを知り、そこからライターの道に進むこととなりました。

最初のうちは単価も低くお小遣いぐらいのお金にしかなりませんでしたが、家にいながらでもお金が稼げるというのは、気持ちの上でかなり大きなものがあったのです。

もともと、文章を書くのが好きでしたから自分が書いた記事がお金になるというのも楽しいもので、これで生計が立てられればなと思っていました。

それからより一層ライターやライティングについて勉強をしたところ、徐々に収入が増えていったのです。

努力した結果が成果としてあらわれる仕事だけに、稼げるようになってからは楽しんで仕事ができるようになりました。

辛い点はクライアントと打ち合わせをしなければならないとき

もちろん、良いことばかりではなく辛いこともあり、辛い点はクライアントと打ち合わせをしなければならないときです。

基本的にはメールでのやり取りなので、直接対峙するよりは楽ですが、人とコミュニケーションをとるのは負担になります。

通話アプリで通話をするときもあり、その時には昔の仕事のクレーマーのことを思い出して緊張してしまいます。

今はある程度仕事が選べる立場ですから、あまり攻撃的なクレーマーのような存在に出くわすことはありませんが、打ち合わせは対人恐怖症がぶり返しそうで怖いです。

この仕事がいつまで続けられるだろうかという不安がある

もうひとつ辛いことがあるとすれば、この仕事がいつまで続けられるだろうかという不安があることです。

サラリーマンではありませんから、ある日突然需要がなくなって生活ができなくなるかもという漠然とした不安は常にあります。

今更外に出て働くことも難しいため、ライターの仕事ができなくなってしまうと、死活問題なので安定面での不安が常に付きまとうのは辛いところです。

それでもいまできる仕事があるということ自体が、幸せなことなのでとりあえず今を精一杯頑張るつもりでいます。

まとめ

・毎日クレーマーに悩まされ対人恐怖症になってしまった

・文章を書くのが好きでした

・稼げるようになってからは楽しんで仕事ができる

・辛い点はクライアントと打ち合わせをしなければならないとき

・この仕事がいつまで続けられるだろうかという不安がある

・いまできる仕事があるということ自体が、幸せなこと

以上です。

-対人恐怖症と仕事

© 2020 対人恐怖と仲良く365日