視線恐怖症

視線恐怖症にはサングラス等が良いか

視線恐怖は四方からの視線や自分の視線が気になりやすい

サングラスというものは対人恐怖の中でも視線恐怖の軽減に役立つと考えられる。

但し、これにても人それぞれ対応は違ってくるものと思われます。

サングラスが向いているタイプと、逆効果になってしまうタイプのひともいるとの前提の話になります。

視線恐怖は自信のなさが原因で生じるといわれているが

対人恐怖には、日本人の多くの人がかかっているといわれている。

対人恐怖の中の1つに、視線恐怖があります。

視線恐怖には自分の視線が四方に迷惑をかけているのだと思い込む症状と、相手からの視線を極端に恐れる症状などがあります。

人の目を気にすることは誰でも程度の差こそあれ生じるものですが、日常生活に影響が出るほどの状態になると対人恐怖といわれる状態になります。

そこで四方の視線がツライ時に、サングラスで回りからの視線を遮ることで、気持ちが軽くなるのではと考えられる。(そういうタイプのひともいるはず)

視線恐怖は四方からの視線や自分の視線が気になりやすい

対人恐怖の中でも視線恐怖に悩んでいる方は多いといわれます。

日常生活で、「自分が相手をみることで相手に嫌な思いをさせている」「自分の視線が相手に不快な思いをさせてしまうはず」など周囲の視線に不安や恐怖を感じるとされている。

視線恐怖にはさまざまなタイプがあると言われている

自己視線恐怖

人の目を見て話をしなければいけないと思いながら、自分がみるとにらんでいるように感じるのではないかと恐怖を感じる症状です。

正視恐怖症

自己視線恐怖に少し似ている。

しかし恐怖ではなく、ただ恥ずかしいために相手の目をみることができない症状です。

他者視線恐怖

他人からどう見られているかが不安になり、他者からの視線に恐怖を感じる症状となります。

脇見恐怖症

他人をちらっとみるなど、他人が自分の視界に入ったことで嫌な思いをさせたと思い込む症状です。

 

普通は、視線恐怖症と言えば全ての視線恐怖をもっているのが普通かもしれないです。

これらのように他人の視線や自分の視線に恐怖を覚える場合、それらを軽減させるためサングラスや伊達メガネ、マスクなどをつける方が多いといわれている。

例えば伊達メガネですと、メガネフレームの部分は周囲が隠れるという便利なものとなります。

この便利さは、視線恐怖をもっていない人には考えられないでしょう。

視線恐怖は自信のなさが原因で生じるといわれている

視線恐怖の人は四方からの視線を意識しすぎている状態といわれている。

自分が四方から見られているという強い思い込みがあり、人前に出た時には不安や緊張が生じて、対人恐怖の症状とされる息苦しさや赤面、発汗等が現れる場合もあるといわれている。

人前に出る時にサングラスや伊達メガネをかけていると自分の目線が四方からわからなくなり、四方との間に感覚的な壁が作られることによって安心感が得られる場合があります。

もしかすると、どうしても恐怖感が強く、サングラスや伊達メガネをしていなければ外に出られないという方もいるかもしれません。

基本的には、精神的に不安になる要素を失くすことで対人恐怖の改善が見込めるのです。

しかし、サングラスや伊達メガネに頼ってばかりいては、いま増えているマスク依存症のようにサングラスや伊達メガネへ依存してしまう可能性もあります。

ムリして大勢の人前に出るような早急な改善を目指そうとするのは良くないとされている。

可能ならサングラス等に頼らず自分に自信が持てるよう、徐々に意識改革をすることが大切になります。

対人恐怖には日本人の多くの人がかかっているといわれている

対人恐怖では、四方から常に自分が見られていると強く思い込んでしまうため、その時の不安や緊張感から赤面するなどさまざまな身体的症状が現れます。

日本人10人にひとり程度と、非常に多くの人がかかっているとされています。

友人や家族だけなど、慣れているひとには問題なく接することができる場合が多いのですが、職場や友人の飲み会などで人数が集まった時に症状が出やすいといわれている。

「人見知り」や「あがり症」などともいわれ、普通は誰にでも多少の緊張や不安を生じることがあるでしょう。

しかし、他の人とスムースに話すことができないような、仕事や日常生活に問題がでるほどの症状がある場合には対人恐怖症と判断されている。

人の目が気になるためにサングラス等をかけるのは、その時にはあまり不安を感じずに済むことでしょう。

ただ、根本的な対人恐怖の解決には繋がらないともいわれています。

はじめはサングラス等をかけていても、少しづつガラスを薄い色に変えていくなど、ムリせずにサングラス等がなくても大丈夫なように慣らしていくとよいでしょう。

対人恐怖症を改善するには、ストレスを溜めない生活がいい

また、対人恐怖症を改善するには、ストレスを溜めない生活がいいとされている。

十分な睡眠をとり、規則正しい生活で身体のリズムを整えることでも対人恐怖の改善が期待できるでしょう。

 

今回は以上です。

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