対人恐怖症

対人恐怖症の不可思議

対人恐怖症とは

対人恐怖症とは、ある特定の状況や人前で何かをする時に、緊張感が高まって不安や恐怖を感じ、次第にそのような場面を避けるようになる病気です。

他人との交流や人前でのふるまいに強い不安や緊張を感じ、日常生活に支障が出ている状態のことです。

対人恐怖症の不可思議

対象となる対人への恐怖感を感じる環境から退くと、それまでの恐怖感や不安感は消し去られます。

自宅などのマイスペースに居ますと普通の人のように感じることができるのです。

ですから、対人恐怖症であってもあなたは普通のひとなのです。

そう思うことが大切なのですね。

こうやって前向きな思考の仕方ができるようになると、随分と気持ちは楽になります。

対人恐怖症ですと、思考とか認知の歪がありますのでその部分に、少しずつ気が付いて修正して行けるように「学び」は重要です。

「学び」は、少しずつ焦らずです。

数年単位の目標もって頑張りましょうね。

日常生活に支障が出ている

日常生活に支障がでないように工夫したいです。

自分だけで工夫ができれば良いのですが。

例えば職場ですと、自分勝手に工夫とか改善でき難いですよね。

これは、可能な範囲で改善するしかないでしょう。

例えば、視線恐怖の私の場合ですが。

机の並びを一番端っこにしてもらうようにお願いしたこともあります。

壁際に机があれば、なるべく壁の方を視界が多く入るようにすればよいからです。

視線恐怖の私は、視界にはいる人の目線が怖かったからです。

対人恐怖症と森田療法

森田療法とは

森田療法とは1919年に我が国の精神科医、森田正馬によって創始された神経症に対する精神療法です。

森田療法の特徴は、人の不安や葛藤を「あるがまま」に受け入れる受容的手法でアプローチする点です。

疾患や症状、また、それに伴う不安を受け入れ理解した上で、再発防止につながる行動を促し、症状の安定化を目指します。

不安を抱えながらも生活の中で、必要なこと(なすべきこと)から行動し、建設的に生きるということを教え、実践させる治療方法です。

森田療法を少しかじったことあります自分

やはり、苦しい時は藁をもつかむ思いでした。

不安や葛藤を「あるがまま」に受け入れるという教えは、とても良いことだと思えました。

ですが、なかなか「あるがまま」に受け入れられません。

自分は、そんなに素直な人間ではないからです。

「あるがまま」に受け入れようと思えば思う程、悪い方に気が回ってしまいます。

気になって仕方がないという対人恐怖症そのもの状況に陥ってしまいます。

やはり、「あるがままに受け入れる」これを焦らずに学ぶことが重要でしょう。

簡単にいうと、「開き直り」すれば良いではないですか。

 

「オレ(私)は、どっちみち対人恐怖症なんだ。治っても治らなくてもそんなことどうでも良い。そしてどうせ治らないものなら、一生仲良く対人恐怖症と付き合って生きて行こうと腹を決めてやるぜ!」

こんな感じでどうでしょう。

気持ちが楽になりましたでしょうか。

今回は、以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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