対人恐怖症と仕事

対人恐怖症とできる仕事(Ⅱ)

はじめに  フリーランスというお仕事

次に紹介します鈴木さん(仮名20代女性)は、フリーランスというお仕事を探されたようです。

また、相手が異性の場合に特に視線恐怖を感じて困っているのです。

でも、鈴木さんいろいろと努力されていますよね。

素晴らしいと思います。

では、事例を紹介します。

緊張して冷や汗が出てしまう

私は子供の時から対人恐怖症で、特に異性とはきちんと目を見て話すことができないことが非常に悩みでした

大人になってもこの状態できちんと仕事につけるのか常に不安を感じていました

しかしいつまでも親の元で甘えているわけにも行かないので、きちんと自立するためにも仕事はしたいと思っていました。

対人恐怖症であってもしっかり仕事を身につけることができる仕事が希望です。

その為に、手に職をつけることでできるだけ人との関わり合いが少ない仕事に就きたいと考えていました。

それでも現実には仕事をする上で、人と全く関わらないことは不可能です。

なので今は、最低限でも社会人として仕事相手とのコミュニケーションはとる必要があるため、なんとか気を振り絞って相手と対応するようにしています。

なんとか仕事している状態ですが、やはり社会人になった今でも初めて会う人と対話するときは緊張して冷や汗をかいてしまうことも多いです。

視線恐怖なので面会は辛い

やっぱり目を見て話すことができない視線恐怖なので、相手と面会する場合などが辛いと感じていました。

私の今の仕事は基本的に、自宅で行えるフリーランスの仕事を請け負っているので仕事先の人と定期的に会ったり連絡をとる以外は、自分のペースで仕事をすることができるのでとても助かっています。

ただ現在はなんとかフリーランスで仕事を行っていますが、対人恐怖の状態のままでは状態を改善することは難しいと思うのです。

ですから私なりに、対人恐怖を少しでも和らげるためにも、仕事以外で人に会う機会を増やす努力をしています。

ヨガのグループレッスンは良いかも

普段は自宅で仕事をすることが多いので、どうしても運動不足を改善するために、最近ではジムに通ってヨガのグループレッスンを受けるようになりました。

もちろん普段から知り合いらと、話を頻繁に行うことはありません。

ヨガのグループレッスンは常に外部から新しい人が入ってくるので、知らない人と会って話をしたり、一緒にヨガレッスンを受けることで自分の対人恐怖を少しでも和らげることができるならと、頑張って通っています。

仕事以外で会う人とは緊張をすることが少ないことがわかりました。

最近では少しずつですが相手の目を見て話をすることも難しくは感じなくなってきました。

将来に希望をもって

他の人と一緒に行動したり、話をする機会をどんどん増やしていって、将来的に人と話をすることが楽しいと感じることができるようになるまでこのまま続けたいと思います。

少し時間はかかっても色々な場所にでかけたり、コミュニティに参加してみるなど努力をしてみたいと思っています。

私のこの努力はきっと将来的に自分のためになると考えて続けようと奮起しているところです。

まとめ

・相手が異性の場合に特に視線恐怖を感じて困っている

・特に異性とはきちんと目を見て話すことができないことが非常に悩み

・きちんと自立するためにも仕事はしたい

・対人恐怖を少しでも和らげるためにも、仕事以外で人に会う機会を増やす努力をしている

・仕事以外で会う人とは緊張をすることが少ない

・私のこの努力はきっと将来的に自分のためになると考えて続けようと奮起している

以上です。

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