脇見恐怖症

対人恐怖症 理解されない脇見恐怖症

はじめに

松下さん(仮名20代男性)は恐怖症の辛さを精いっぱい訴えています。

とても、辛い状況がまぶたに浮かぶようです。

精神科クリニックも受診されたのです。

精神科の治療の3本柱は、「薬物療法」「精神療法」「リハビリテーション」です。

まずは、薬物療法が基本になります。

それと辛い症状をひとりで抱え込まないことが大事ですね。

専門医療機関での治療の継続が重要となります。

視線恐怖症の1つ脇見恐怖症

視線恐怖症の1つ「脇見恐怖症」は、視界の中に誰かが入ると途端に不安感が強くなるのが特徴です。

全くの赤の他人で無関係な人でも、周囲の視界にひとがいると意識がそちらに向いたり、囚われてしまうので、特に仕事だと集中力が削がれてしまい大変辛くなります。

見たくなくても相手を見てしまいますから、向こうと視線が合ったりするととても気まずいです。

そういう経験は何度もしていますし、医師に相談したことも度々あります。

ですが、結局は根本からは治らないのだと観念しています。

なぜ相手を見てしまうのかですが、恐怖を感じるためだと思います。

では何故、相手の視線に恐怖を感じてしまうのか?

そこの原因は、まったくわかりません。



 

気にし過ぎだと言われたが

親に相談しても気にし過ぎだと言われました。

その他、クリニックでも同様のことを言われた経験があるので、これは理解してもらうのができない特別な病気だと思います。

人によって症状の出方は少しずつ違うのでしょうが、自分の場合だと視界に入る人を必ず見てしまいます。

見たくなくても意識がそちらにいってしまうのです。

相手は驚いて目を見開くような反応をすることが多いです。

自分では不合理なことだとわかるのですが、意識や行動を止めることはできません。

相手の立場を想像すると、いきなりガン見されていやだなとか、怖いなと思われるでしょう。

このことを自分の意思ではコントロールできないので辛いです。

脇見恐怖症は治らないと絶望の気持ちに落ち込んだり、仕事のことを考えると憂鬱になってしまいます。

このように毎日ネガティブな感情に支配されています。

完治は困難だと半分は諦めています。

この症状が軽くなれば嬉しいのですが、その方法を探して実践してみますが、たいていは打ちのめされてしまいます。

猫背は無意識の防御反応

視線を避ける為に背中は丸く猫背になり、姿勢が悪いと指摘されることも良くあります。

自分は、もともとは猫背ではないのに、いまの猫背は、無意識に防御反応として出現しているのだと思います。

一般的には会話をする時は目を合わせるようにと言われます。

一方で、私の場合は人の顔を見過ぎだと注意された経験も少なくないです。

唯一の救いはネットで、自分と同じような悩みを抱えている人がいると初めて分かった時です。

それは、心の底から安心しました。

転職したいけど

ただ、家族や友人の理解は得られていませんし、自分の身近に同じ症状の人はいないので、やはりリアルでは寂しさや孤独感が募ります。

このような悩みを抱えているので、休日に外出する気にはなれません。

なんとか勇気を出して外に出ても全く楽しめないのです。

仕事で自分の振る舞いが責められた時は、治らない症状に悩まされていると大声で叫びそうになりました。

それくらい精神的に追い詰められていますが、辛いといっても解決するわけではなく、気持ちも軽くならないので諦めました。

昨日より僅かでも発症回数が減ればマシ、そんな気持ちで日々をやり過ごす毎日です。

仕事をしないと生活できないので、辞めたり逃げ出すわけにはいきませんが、日に日に転職したい気持ちが強くなってしまいます。

脇見恐怖症の症状は一向に治らないので何処に転職しても結局状況は変わりませんが、理解者が1人でも身近にいてくれれば、また気持ちは違ってくるのではないかと考えます。

まとめ

・辛い症状をひとりで抱え込まないことが大事

・視界の中に誰かが入ると途端に不安感が強くなるのが特徴の脇見恐怖症

・結局は根本からは治らないのだと観念

・なぜ相手を見てしまうのかですが、恐怖を感じるためだ

・そこの原因は、まったくわかりません

・理解してもらうのができない特別な病気だ

・猫背は無意識の防御反応

・辛いのはあなた一人ではありません

以上です。

追記:紹介するサイト名 対人恐怖と仲良く365日@思考

(当サイトの紹介)

サイト名 対人恐怖と仲良く365日@思考

URL

https://1957kitamura.com/
内容

辛いのは自分だけだと思い込んでいませんか。

貴方にも明るく生きる方法があるのです。

日常の中から「恐怖を幸運に転換する方法」を見つけ出したいと思っています。

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