こいはる

対人恐怖症はモテないの?

はじめに

藤森さん(仮名20代女性)から頂きました。

心療内科で受診したことで、自身に少しずつ自信が芽生えたようです。

是非参考にしてみてください。

普通に暮らしているだけでは異性にモテるのは簡単ではないです。

その上、対人恐怖ですと益々遠のいてしまいがちです。

しかし対人恐怖でも異性にモテることは不可能ではありません。

対人恐怖症でも、素晴らしい恋愛に発展するのです。

今の自分を少しでも変えて

私は小さな頃から人付き合いが苦手だったのです。

それは、物心付いてから更に人を避けるようになりました。

しかし次第に同年代の周りの人たちは、恋話に花が咲き始め、自分も羨ましくて恋愛をしたいと思い始めることになります。

ところが、対人恐怖症の自分には人付き合いにハードルがあるので、同性の友人関係を構築することすら難しかったといえます。

恋をするためには何が必要か、それを毎日考えたり悩む日々がしばらく続きます。

悩みに悩んで出した結論は、今の自分を少しでも変えて、他人ともう少しでも距離が縮まるように努力することです。

勿論、私は長年対人恐怖気味でしたから、直ぐに変えるのが難しいのは自分が良く分かっています。

それでも恋愛というものの憧れは捨てきれず、何時か私を理解してくれる男性に出会いたいと強く思うようになりました。

最初に手を付けたのは、自分の悩みが本当に対人恐怖症により引き起こされているか確認することです。

診療内科の門戸を叩き

恐る恐る近くにある診療内科の門戸を叩き、思い切って自分の悩みを先生に伝えました。

先生は穏やかで優しく、何でも肯定してくれる信頼できる印象を抱きました。

カウンセリングで先生は、比較的穏やかに効く薬を投薬しつつ、コミュニケーション能力を磨くのが良いと言われました。

今の自分を何としても変えたかったので、先生の提案に従って改善の取り組みを始めています。

変わることができるのか、今より自信が持てるのかと不安もありましたが、2ヶ月3ヶ月と努力することで、ようやく改善が見え始めました。

自分の対人恐怖症は、特に男性と話をする場合に症状が現れやすく、気軽に誰とでも話せないことがコンプレックスでした。

それが、クリニックの先生と出会い、努力を続けてきたことで、男性ともあまり緊張せずに会話できるようになりました。

対人恐怖症でも飲食店でバイトをすることにした

少し自信が付いたので、今度は接客を行う飲食店でバイトをすることにしました。

バイトの経験はありますが、何時もコミュニケーションは必要ない仕事ばかりだったので、飲食店は初めてです。

バイト先では年上のひとが多い一方で、同世代の男性が少なくありませんでした。

遠くから見ているだけでは何も変わらないと考え、男性に勇気を出して話し掛けてみました

他愛もない内容から昨日見たテレビやニュースなど、少しずつ会話が増えてバラエティーも増しました。

全く予想していませんでしたが、向こうから休日に食事に誘われ、いわゆるデートみたいな経験もしています。

そして、その回数は増えて何時しか距離感が縮まり、やがて正式にお付き合いするところまでできました。

恋をするためには何を必要とするか考えて実践

「恋をするためには努力が必要」、そう気が付けたことが一番の収穫です。

今では心療内科の先生の力を借りながら、希望が叶って本当に良かったです。

対人恐怖症の不安はまだまだ残っていますが、行動を起こしたり努力を続けることで変われたり、恋愛ができるようになったのは間違いないです。

対人恐怖症であっても、恋をするためには何を必要とするか考えて実践すれば、自分のように素敵な恋愛のチャンスが得られると思います。

つまり、対人恐怖症で人付き合いに強い苦手意識があったとしても、恋愛をあきらめないことなのです。

恋をするためには何を必要とするか考えて行動を起こすことです。

素敵な異性を求めて行こうと覚悟を決めれば、決して克服できないことはないといえるでしょう。

ぜひあなたも考えて行動してみてください。

ここら応援しています。

以上です。

-こいはる

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