こいはる

対人恐怖症はモテないのか(Ⅱ)

はじめに

北山さん(仮名30代女性)から頂きました。

心療内科で受診したことで、自身の世界が広がり始めているようです。

是非参考にしてみてください。

普通に暮らしているだけでは異性にモテるのは簡単ではないです。

その上、対人恐怖ですと益々遠のいてしまいがちです。

しかし対人恐怖でも異性にモテることは不可能ではありません。

対人恐怖症でも、素晴らしい恋愛に発展するのです。

対人恐怖症は社会不安障害(SAD)とも

私は対人恐怖症の経験がありますが、対人恐怖症でも徐々に治して異性と交際することは可能です。

異性にモテたいのに、どうすればモテるのか良い知恵が浮かばず多くの男女が悩んでいます。

特に対人恐怖症を抱えている場合、精神が安定している人とは異なり様々な問題があります。

病気を抱えたままだと相手も自分も疲れてしまうので、まずは病気の克服が重要です。

対人恐怖症は、現在ではSADと呼ばれることが増えています。

SADとは社会不安障害のことで、最近はネット上でも注目度が高まりつつある病気です。

特定の状況や会議など人前で話すときに緊張で不安になったり、汗が大量に出たりします。

顔が赤くなり手が震え、動悸がひどくなる人もいます。

普通の人であっても、ピアノの発表会や演劇の発表会など大勢の大衆の前に出ると緊張することはあります。

一時的な不安や緊張は時間が過ぎれば消えていきます。

対人恐怖症で悩んでいた頃は

社会不安障害を発症すると、不安や緊張を感じたときに心身に様々な辛い症状が出て生活にも支障が出ます。

緊張した状態が長く続き、不安や心配で心の状態が悪化すると社会生活にも悪影響を及ぼします。

辛い症状が続くと、心身に様々な症状が出るのを避けるために外出できなくなるケースも多いです。

対人恐怖症で悩んでいた頃は、自宅に引きこもり必要なものはネットスーパーやネットショップで購入していました。

私の場合は仕事も翻訳業で収入を得ていたので、外に出なくても生活はできます。

役所に出かける用事があった場合は、マスクをして出かけていました。

数年間ほとんど外に出ない生活が続いていると、気が楽な反面落ち込むこともあります。

友人は恋愛を楽しんでいるのに、自分だけひとりで部屋に引きこもっているので寂しさも感じていました。

インターネットがあれば一生引きこもって生活することも可能ですが、自分の心を見つめるようになって考え方が徐々に変わっていきます。

自分に合う治療法が見つかりました

人の目がひどく気になる部分が改善されれば、普通に生活できるというシンプルな答えに気づきました。

それからは仕事で培った検索技術を活かして、自分の病気と関係のあるデータを大量に集めるようになります。

毎日情報を収集したおかげで、自分に合う治療法が見つかりました

精神療法なので時間がかかりましたが、今では人前に出ても普通に話すことができます。

他人と普通に話せるようになって嬉しかったのは、友人と恋人ができたことです。

魅力的な友人と恋人のおかげで、精神的に満ち足りた生活を手に入れました。

時間は掛かりますが、あなたもあなたに合ったやり方を見つけ出して、そしてぜひ挑戦してみてください

以上です。

-こいはる

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