失敗恐怖症という対人恐怖症

はじめに 失敗恐怖症

知人の加藤さん(仮名)を紹介します。

この方は、失敗することに異常に恐怖を感じるということです。

名付けて「失敗恐怖症」といいますでしょうか。

精神性発汗でとても辛い思いをされていたそうです。

それでも、大丈夫でしょう。

精神科に通って治療されているのです。

精神科の治療は、薬物療法が基本になります。

併せて精神療法も取り入れて、素直に治療を受けています。

精神的な作用によって起こる精神性発汗で汗だくになる

私が対人恐怖症に悩まされるようになったのは、社会人になってからです。

学生時代も、人から注目されたり人前でスピーチをしたりするときに緊張してしまうことはありましたが、何か体に異常が起こったり恐怖や辛さを感じることはありませんでした。

しかし、社会人になってからはそれが顕著になり、人とコミュニケーションをとることにストレスを感じたり、会議で発言をするときに緊張してしまい上手く話せなくなってしまいました。

また電話対応にも苦手意識を抱いてしまったりするようになってしまいました。

身体にあらわれる症状としては、顔が赤くなり人から見られれば見られるほど助長される、緊張や不安やストレスなどの精神的な作用によって起こる精神性発汗で汗だくになるがありました。

それ以外にも脈が速くなり心臓のドキドキを通り越して動悸が起こる、息苦しさを感じスムーズな呼吸が出来なくなる、手が震えるので書類を持つことに抵抗感が生じるなどで大変辛くなりました。

緊張しすぎると、お腹が痛くなってしまうこともあります。

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失敗恐怖症 私の恐怖の対象は、失敗すること

私の恐怖の対象は、失敗することです。

失敗してしまったらどうしようという気持ちが、対人恐怖症の根底にあるなというのを自覚していました。

しかし、人とコミュニケーションをとることも仕事の一つですので、恐怖感を取り除くための対策や症状との付き合い方などを模索し、どうすれば対人恐怖症を克服することができるのかを真剣に考えるようになりました。

心療内科で受診した

自分一人でこの問題を解決することは難しそうだなと感じたので、思い切って心療内科を受診することにしました。

心療内科での治療は、カウンセリングと投薬でした。

医師に悩みを相談したことでなんとなく気持ちが楽になり、投薬により気持ちを穏やかに保つことが出来るようになりました。

薬を飲んでいるから大丈夫という心強さがあり、精神面に大きな変化があり驚いています。

私の場合は精神性発汗で脇や顔や手が汗だくになるという症状がいちばん強かったのですが、汗の量が格段に減りました。

症状が緩和されたことで不安や緊張が抑えられ、自分に自信が持てるようになったような感じです。

失敗することに対する恐怖感も薄れて、生活がとにかく楽になりました。

やっぱりお勧めは早期治療です

いまでは考え方も変わり、コミュニケーション能力や会話力もアップしたような気がします。

もっと早く心療内科を受診すれば良かったなと後悔しているほどです。

自律神経のバランスの乱れを改善させるために、生活習慣も見直しました。

栄養バランスに気を付けた質の良い食事を心がけ、ウォーキングや筋トレなどの運動を日常生活に取り入れたら、体のコンディションが良くなり不眠も解消されました。

これからも対人恐怖症と上手に仲良く付き合っていきたいです。

まとめ

・社会人になってからです

・精神的な作用によって起こる精神性発汗で汗だくになる

・思い切って心療内科を受診する

・心療内科での治療は、カウンセリングと投薬でした

・汗の量が格段に減りました

・自律神経のバランスの乱れを改善させるために、生活習慣も見直しました

・対人恐怖症と上手に仲良く付き合っていきたいです

以上です。

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