対人恐怖症の私は大好きな美容師の仕事しています

はじめに

私の知人で藤田さん(仮名20代女性)は、対人恐怖症であることを自分でも意識していませんでした。

そして大好きな美容師という接客する仕事を選んだのです。

ここからが、藤田さんがんばりました。

素晴らしいと思います。

対人恐怖症であることを自分でも意識していませんでした

美容師の専門学校を卒業してから、私は美容師になるべく美容院に就職しました。

当時は、まだ対人恐怖症であることを自分でも意識していませんでした。

ですが、美容師の仕事をするようになってから対人恐怖症であることに気がついたのです。

私の仕事は言うまでもなく、接客をする仕事になります。

そのため、対人恐怖症だと普通に考えればあまり接客の仕事をすることができないかもしれません。

インターネットの書き込みなどを見ても、対人恐怖症の人で接客の仕事をしている人はあまりいないことがわかりました。

それにもかかわらず、私が美容師を続けているのは2つの対策をしているからです。

美容師を続けているのは2つの対策をしているから

そのひとつは、精神科に通院していることです。

専門学校生ぐらいまでは精神科とは無縁の生活を送っていましたが、対人恐怖症とわかってからは1週間に1回ペースで通院するようにしています。

もし、精神科に通院していなければ現在の仕事は続けられなかったかもしれません。

大好きな美容師の仕事ですので、自分の病気を理由に辞めたくはなかったのです。

精神科では、カウンセリングを受けると同時に薬をもらっています。

一つは精神安定剤の薬です

精神安定剤の薬は、これを飲むことで気持ちを落ち着かせることができて対人恐怖症特有の緊張がなくなります。

これにより、私は安定して仕事を続けることができるといってよいでしょう。

ただ、薬を飲んでいてもその場の緊張はなくなりますが、薬が切れてしまえば対人恐怖の状態に陥ってしまいます。

もうひとつ私が心がけていることは、自己暗示

そこで私が心がけていることは、自己暗示です。

カウンセリングを通じておぼろげながらわかってきたのは、そもそもの原因は自分自身にあるということです。

最初は、自分自身に原因があることをよく理解していませんでした。

それよりも、このような精神状態の私を産んだ親を恨んでいたことすらありました。

ですが、カウンセリングを通じて私の気持ちの持ちようで病気になることも、あるいは病気が治ることもわかったわけです。

そこで、毎日私は寝る前と起きた時に自己暗示をかけるようにしています。

具体的には、朝起きた時に「私は今日も人と楽しく話をすることができます」と言うものです。

眠る前は、「今日1日楽しく話をすることができた」と声に出して言います。

このように自己暗示を毎日かけることで、少しずつ気持ちが楽になっていきました。

ただそれでも辛い点は、緊張してしまいうまく会話ができない時がたまにあるときです。この場合には、深く深呼吸を3回ほどして気持ちを落ち着かせるようにしています。

まとめ

・対人恐怖症であることを自分でも意識していませんでした

・美容師の仕事をするようになってから対人恐怖症であることに気がついた

・私が美容師を続けているのは2つの対策をしているから

1週間に1回ペースで通院する

・毎日私は寝る前と起きた時に自己暗示をかけるようにしています

・自己暗示を毎日かけることで、少しずつ気持ちが楽になっていきました

以上です。

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