あなたの辛さ苦しさを私に分けてください

あなたの辛さ苦しさを私に分けてください

そして、あなたの辛さ苦しさがほんの瞬間でも和らいでくれれば良いのだ。

あなたの辛さ苦しさが少しでも軽くなってくれれば良いなと願います。

私と、ほんの少しでも関わりのあるすべての対人恐怖症のひとへ。

この際、この関わりとは、例えばネットの一文字からでもよいです。

この記事を読んでいる貴方もですよ!

私と関わりある、そして対人恐怖で今日も辛くて苦しんでいるひとに捧ぐ。

辛いのはあなた一人では決してありません。

重く黒ずんだこころを引きずって

朝起きると、また今日もあの辛さ苦しさの始まりなのだと思えて、気落ちしそうですね。

重く黒ずんだこころを引きずって、今日も外へ出かけてゆきます。

お仕事をするために会社へ向かうのです。

仕事をして、お給料をもらわないと生活ができないからです。

毎日仕事をするというのは、健康人にとっては至極当たり前のことなのです。

 対人恐怖症のひとは、仕事をすることが重荷

対人恐怖を抱えたまま、普通のひとと同じように職場で働くというのはかなり高度な技を要求されているようなものです。

いえ、中には簡単なお仕事もあるでしょう。

私のような、上級管理職を目指していたらそうそう簡単には参りません。

大勢の部下の手前、弱音をはくことはできないのですよね。

それでも、なんとかその場を繕って一日のノルマを達成してゆくのです。

一日が終わると、ほんとお疲れ様状態になっています。

身体の疲れはありますが、「精神的な疲れ」のほうがどれだけ大きかったものか。

とても筆舌に尽くせないのです。

 週末は、非日常空間へと逃げる

若い30代のころは、山へドライブしました。

日常の生活空間から逃げ出したくてです。

あの辛い職場環境も、ほんの数時間でもよいから忘れたくてです。

山のドライブコースはよいですね。

人が少ないからです。

人と会うのが苦手だった私は、山のドライブが好きでした。

時々、眺めることができる山の頂から下界を眺め下すのです。

あぁ、あんな小さな家とか会社の中で悶々と生きているのだな。

世間はいやだな。

人間社会なんて無くなってしまえばよいのに!

この世が終わってしまえばよいのに。

そうすれば、自分のような辛さ苦しさも無くなってしまうのだよな。

いますぐ、巨大地震がきて、そして何もかも無くなってしまえばよいな!

そんな、取り留めもない考えがひたすら湧いてきて。

そして、自分で自分を癒していたのでした。

週末になると、非日常空間へと逃げだしていた自分を回顧しています。

以上です。

 

 

 

 

 

 

 

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