対人恐怖症は辛い(Ⅱ)

こんにちは 対人恐怖症辛いです

今回は私の知人であります中畑さん(仮名20代女性)による手記です。

辛いですね。

この恐怖を感じないひと達には理解してもらえません。

この辛い気持がわかる貴方と共有してみましょう。

少しでも、周囲の理解者が増えるとよいですね。

年齢を重ねるほど対人恐怖症の症状は度合いを増していきました

私は物心が付いた頃から既に他人に対して恐怖感を抱いておりました。

幼い頃ならば楽しいはずの場所や子供が主役となって振る舞う事ができる場所に出かけても、親から離れずにしがみ付くようにして過ごしていました。

そのような生まれながらにして感じていた対人恐怖症について、周囲の方々は幼い頃ならではの、人見知りが比較的強く表れているのだとみていたようでした。

自分自身も大人になれば解消されると考えていました。

ですが、年齢を重ねるほど対人恐怖症の症状は度合いを増していきました。

思春期の頃には頼みの綱であった親でさえも対象になっていました。

小学校に入学した際も自己紹介をするべきシーンで自己紹介ができず

親に対して抱く感情として特徴的なものは、親が怖いという気持ちと共に、咄嗟に本音などを隠してしまうことがあります。

最も相談しやすく解決の糸口が見つけやすいはずの親という相談相手を見失ってしまう事も、とても辛いことでした。

幼稚園に入学した頃は、周りの無邪気に遊ぶ仲間に入る事ができなかったです。

小学校に入学した際も自己紹介をするべきシーンで自己紹介ができず、無言のまま立ち尽くす事が多々ありました。

こうしたことによって成功体験をする機会が著しく少ない状態が、普通になってしまったのです。

そのため、ますます新しい事にチャレンジしたり新しい仲間と共に行動するという事が難しくなり、大学卒業時にも就職する事なく卒業となりました。

臨時職員として働いてみたが1年もたない

卒業後は、地元の行政機関で臨時職員としてなんとか働けるようになりました。

ですが、毎日同じ場所に出勤し同じ仕事仲間と共に過ごしているうちに自分自身に対して下されている評価について心配になってしまいました。

そこは僅か1年間の任期を終えることもできずに職場を去ることになりました。

いつまで経っても一歩を踏み出す事ができずに

今後どうすれば良いのかがわからない気持ちを抱きつつ、いまは漠然と求人サイトを閲覧したりして過ごしています。

その中には、小さな町であるが故に求人数が少ないですが、時折強い興味を抱く求人を見つけたことがあります。

でも、強い興味を抱いているのにも関わらず求人に応募する事はできませんでした。

求人の説明欄には採用担当者の優しい人柄がにじみ出ていて、その上に人手不足である様子が感じられるのです。

一歩前に出ようと思うのですが、電話をかける事が怖くなりさらに面接の様子をイメージすると萎縮してしまいます。

いつまで経っても一歩を踏み出す事ができず、自らでは現状打破をする事ができなくなっている状況です。

専門家と二人三脚で対人恐怖症を解消していきたい

学歴の内容が乏しいのと職務経歴書が書けないといった悩みもあります。

以前面接中に感じた対人恐怖症による浮遊感に、また見舞われたくないという気持ちもあります。

今後の見通しは対人恐怖症に長けているクリニックやカイロプラティックを利用し、専門家と二人三脚で生まれながらにして感じている対人恐怖症を解消していきたいと思っております。

専門治療機関で相談しながら、人生を好転するべく行動する

あまりにも、自分が他の人と違うと自覚する場合は精神科または、心療内科または家の近所の内科の先生へ相談されることを強くお勧めします。

そうして専門治療機関で相談しながら、人生を好転するべく行動されるのはとても良いことです!

内科に受診するのは適当ではないと思えば行かなくても良いですが、最初から精神科または心療内科へ受診するよりも敷居が低いと思われます。

自分のことを、自分以上に心配してくれるひとは、自分自身だけです。

他には誰一人といません。

いいですか。

勇気をもって!

 

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