対人恐怖症とできる仕事(Ⅴ)

はじめに

私の知人で江藤さん(仮名20代女性)は、素直に自分は対人恐怖症なのだと認めています。

でも、江藤さんいろいろと努力されていますよね。

素晴らしいと思います。

自宅に引きこもっていた時期もあります

私は、対人恐怖症です。

そのため、人と接することに過度な緊張をしたり、電話応対なども苦手です

コミュニケーションをとろうとしても会話がうまくできないこともあります。

電話対応でもマニュアル的な対応はできてもイレギュラーな会話となるとうまく話せずに黙りこんでしまうこともありました。

そのため、せっかく仕事が見つかっても長続きせず、いろいろと悩んだ時期もありました。

一時的に自宅に引きこもっていた時期もあります。

ですが、自立した生活をするために、仕事はしたいという気持ちは常にあります。

対人恐怖症の辛い点ですが、周囲の理解が得られないこと

私の対人恐怖症の辛い点ですが、周囲の理解が得られないということがあります。

最初のうちは、周囲の方がカバーしてくれることもあります。

ですが、全体的に仕事が忙しい状態になれば、それぞれが仕事をこなすことで精いっぱいになります。

私のようなものをカバーしている余裕がなくなってくるので、やはり自分で対応していくしかありません。

そうなると余計に緊張してしまい、ミスなどが頻発してしまいました。

それが原因で職場での人間関係が悪化してしまうこともありました。

負のスパイラルです。

職場を離れて在宅で仕事しています

今は自分でできる範囲で仕事をしたいと、職場を離れて在宅で仕事しています。

在宅ワークならば、対人恐怖症の自分が落ち着いていられる環境で仕事ができるという点でとても優れています。

基本的にネットを通じてやり取りをすることが多いため、直接人と対面せずに済みます。

インターネット上のメッセージのやり取りで取引きが成立するため自分にとっては、とても都合がいいのでこれからも在宅ワーカーとして働いていこうと思っています。

人と接することなく仕事が可能という点は、大変大きなメリットだ

近年では、インターネットを利用したサービスやビジネスも増えています。

そのため、必ずしも外に出て働く必要性がないのです。

うまくすればインターネットを通じてビジネスも成立可能なのです。

私のような対人恐怖症のひとにとって、人と接することなく仕事をすることが可能という点は、大変大きなメリットであると思います。

これからも、マイペースに在宅ワークでいく

多くの方は、就職をして職場で他の人と接する機会が多い仕事をしています。

ですが、私のような対人恐怖症の場合には、やはり人に接するというのが難しいのです。

気が休まることなくストレスとなり、無理に職場で周囲に合わせようとして精神的にも疲弊することもあれば、体調を崩してしまうこともありました。

できないことを無理に耐えようとした結果、心身共に負担が大きかったんだと思います。

自分の状態を自分で把握すること、そしてその状態を受け入れてできることを模索し無理なく働けるものを見つけることがとても大切だと今では実感しています。

私はこれからも、マイペースに在宅ワークでいくつもりです。

まとめ 対人恐怖症と仕事

・素直に自分は対人恐怖症なのだと認めています

・人と接することに過度な緊張をしたり、電話応対なども苦手です

・自立した生活をするために、仕事はしたいという気持ちは常にあります

・職場を離れて在宅で仕事しています

・必ずしも外に出て働く必要性がない

・心身共に負担が大きかったんだ

・無理なく働けるものを見つけることがとても大切だ

以上です。

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