心療内科受診は世界への入口

はじめに

伊藤さん(仮名20代女性)から頂きました。

心療内科で受診したことで、自身の世界が広がり始めているようです。

是非参考にしてみてください。

普通に暮らしているだけでは異性にモテるのは簡単ではないです。

その上、対人恐怖ですと益々遠のいてしまいがちです。

しかし対人恐怖でも異性にモテることは不可能ではありません。

対人恐怖症でも、素晴らしい恋愛に発展するのです。

学生の頃から辛かった

私は学生の頃から対人恐怖症でした。

最近は症状も落ち着いています。

対人恐怖症というのは日本人に多い病気と言われています。

私は幼少時の頃から繊細な子どもでしたが、小学校を卒業するくらいから症状が悪化しました。

そこら辺にいる普通の人でも初対面の人と会ったり人前で話をするときは緊張するものですが、私の場合は外に出ると緊張状態が常に続いている状態になります。

最初は自分の症状の原因とか対処の仕方がよくわからず、とても悩んでいました。

自分の性格があまりに繊細すぎるためだと諦めていましたが、仕事でも様々な影響が出るようになります。

恋愛相談のエキスパートがヴェルニに集結

IT企業に勤めた

大学を卒業してから外資系のIT企業に勤めたのですが、就職先にその企業を選んだのはあまり人と接する必要がない仕事だったからです。

最初は問題なく過ごしていましたが、数年すると会議で発表する機会が増えるようになりました。

社会人になってからは学生のときほど他人に対して恐怖を感じなくなっていたのです。

ですが、会議で話すときになると緊張で汗が大量に出て手も震えるようになりました。

徐々に会社に行くのが億劫になり、ストレスのせいで体調を崩し会社に行けない日も出てきました。

学生時代の親友とは話すことができるものの、相手が会社の同僚だと上手く気持ちを伝えられず距離を置くようになります。

だんだんと職場でも浮いてしまい、さらにストレスがたまり休職することになりました。

自宅で療養している間、小学校を卒業してから現在までの生活が走馬灯のように浮かんでは消えていきました。

孤独を感じ、将来を悲観しとても辛かったです。

男性から好意を持たれる

対人恐怖症のために、男性から好意を持たれても冷たく断ることが多かったです。

相手も傷つけてしまったのですが、自分も傷つきました。

理由を話せば相手も傷つかずに済んだのにと後悔することは多く、自分を責めてしまうこともあります。

対人恐怖症だと、恋愛に対しても消極的になってしまいます。

恋をするためには、心が元気である必要があります。

このままでは自分がだめになってしまうと考え、インターネットで評判の良いドクターを探して診察を受けるようになりました。

心療内科受診する

先生は丁寧にヒアリングをしてくれました。

話をしていると、過去の様々なことが浮かんできます。

話をしながら涙がこぼれることもありましたが、先生は話し終わるまで静かに聞いてくれました。

先生の診断は「社会不安障害」というもので、初めて聞く病名でした。

昔は対人恐怖症と呼ばれた病気だと説明されたことで、心の奥底から納得できました。

先生と何度も話しているうちに、もっと早く受診すればよかったと思いました。

10代の頃から長年「社会不安障害」で悩んでいたことになりますが、ずっと繊細な性格が原因だと自分を責めていたからです。

そうでなくて、「社会不安障害」というなの病気だったのです。

前向き世界へ

心療内科で治療を続けた結果、少しずつ心がポジティブになるのを感じるようになりました。

気持ちが明るくなると、物事の捉え方も前向きになります。

お見舞いに来てくれた同僚や親友も喜んでくれました。

まだ会社は休職中ですが、このまま症状が改善していけば職場復帰も早まりそうです。

先生とは恋愛の話もしましたが、病気を克服して結婚した人も多いと聞いたので希望を持っています。

以上です。

 

おすすめの記事